南房総・鴨川市天津鎮座 | 源頼朝公が伊勢の神宮より御分霊を勧請し創建された八百余年の歴史をたたえる神社

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房州伊勢の宮 天津神明宮 四月の神訓   今日の自分を 祝福し 希望の道へ 光と共に
禰宜日記
〔2017/04/10〕 千葉縣護國神社春季大祭からの監査会、ラグりん
サンライズ号は遅れず、定刻通りに東京に到着した。
東京から総武快速に乗り換え、千葉へ。
千葉縣護國神社に無事到着。

習礼に続き、午前10時より大祭祭典が斎行された。
依然奉仕していた時と比べ、ご遺族も高齢化が進み、また遺族会も厳しい状況の中運営されているということもあり、現在では境内に立てていた一般参列者用の巨大テントはなくし、祭典中各市町遺族会単位で自由参拝するというスタイルに変わった。
祭典は厳粛な中で進み、無事執り納められた。

今日は満開の桜が咲き誇る、穏やかな天気のもと、祭典を行うことができた。
護國神社にはやはり桜がよく似合う。

直会後、場所を西千葉のみどり鮨に移し、青年会の監査会。
こちらも大きな問題はなく無事完了。
あとは新旧役員が引き継がれる今月下旬の総会を残すのみとなった。
会を次の体制へしっかりと引き継げそうで良かった。

監査会後の懇談で酔いがまわってしまったが、私は今度は東京へ。
えんえんリンクの木下さんのお店を訪れ、お願いしていた名刺を受け取る。
木下さんと2・3月のヨーロッパ視察のことを語る。
いま振り返っても本当に充実して濃密で、さまざまな気づきのあった滞在だった。言語もまともに通じず、限られた情報を頼りに必死になっていたからこそ、気づけたこともあると思う。

今日のラストはラグりんの菊川Pとの語らい。
ご縁をいただいて5年以上が経った。
熱い日々を思い出しながら、今後の活動について意見交換。
ラグりんはまだまだ続く。
菊川Pはサッカー経験者ということもあり、後半はサッカーの話でも大いに盛り上がった。
カウンター席だったが、このお店の板前さんの一人が今シーズンからチャレンジリーグに昇格した十文字の監督さんと知り合いということもわかり、改めて世の中の狭さを実感!

なぜか締めは岡山ラーメン。
岡山にも縁がある(笑)

今夜は新橋駅近くにあるドミトリーの宿。
施設は新しくて良かったのだが、夜中外国人のお客さんが大声で会話したり、携帯で話していたのには参った。。。


[WALK:-]

護國の桜は満開
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− 2021年7月29日 17時21分 更新 by やまちゃん

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