南房総・鴨川市天津鎮座 | 源頼朝公が伊勢の神宮より御分霊を勧請し創建された八百余年の歴史をたたえる神社

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房州伊勢の宮 天津神明宮 正月の神訓   良き年に なるぞ するぞ 心起陽々
禰宜日記
〔2025/07/25〕 宵宮祭
今日から天津の天王祭。
今年も天津のアツい3日間がやってきた。

と、その前に、午前中、JR安房小湊駅構内に鎮座している小湊駅弁財天の祭礼奉仕。
当時の房総東線が開通した際、安房小湊駅の周辺は白蛇の棲家だったようで、そこに駅をつくったことで、次々に不幸な出来事が続いたのだという。白蛇をしっかり祀らなかったことが原因ではないかと当時の人々が考え、国鉄と町内の人々で協力し、蛇を擬える弁財天の祠をお祀りしたところ、今度は駅は発展し、赴任してくる駅長は出世街道を次々に進んでいったそうだ。
爾来、国鉄からJRになった今でも、神事が駅長の申し送り事項として代々継承され、現在でも厳修されているのである。
おそらく全国的にも、JRが構内にある祠でこのように神事を行っている例は珍しいのではないかと思う。

夜、天王宮へ。
午後8時過ぎ、各町より次々に万燈が参集し、午後9時、参道に対列しての手打ち式。
その後、宵宮祭、御神輿への御神霊代遷際を斎行する。
今年は私が斎主を務め、御霊代を奥宮から御神輿にお遷しする大役を担った。
祭儀を終えると、再び手打ちをして(天津の祭りはとにかく手打ちが多い!そして、揃う!笑)、直会。

こうして、天津の祭りが始まりを告げた。


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天王下の宮本町・城戸町のたたき台
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今日は宵宮祭
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明日の宮出しを待つ大神輿
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− 2025年7月26日 11時26分 更新 by やまちゃん

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