南房総・鴨川市天津鎮座 | 源頼朝公が伊勢の神宮より御分霊を勧請し創建された八百余年の歴史をたたえる神社

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房州伊勢の宮 天津神明宮 四月の神訓   あいづち うなずき 共感共鳴
禰宜日記
〔2025/11/22〕 新嘗祭
暦の上では、明日11月23日が本来の新嘗祭であるが、今日は天津神明宮あわせて4社の新嘗祭を奉仕してまわった。
午前中は東条地区合同新嘗祭で、今年の当番神社である広場の八坂神社へ。
続いて、午後は田原地区に鎮座する、大里の八幡神社、来秀の天満神社。
神社に戻ってきて、夕方5時から天津神明宮の新嘗祭をご奉仕した。

戦前、11月23日は「新嘗祭」として祭日であったが、戦後「勤労感謝の日」と改められた。
「勤労感謝の日」となると、労働に感謝する、つまり、働く「人」に感謝するというような意味で捉えられるが、これはあくまで欧米的な観念であり、日本人の人生観、労働観はこれとは異とする。
日本人にとって「働く」とは生きている証であり、喜びであり、すなわち「新嘗祭」は稲の実りをはじめとして、この一年にいただいた神々のおかげに感謝し、働く「こと」に感謝をするお祭りである。
我々は「働いてやってる」のではなく「働かせていただいている」のである。
先人たちが大切にしてきた、この哲学、観念を我々も旨に、日本の未来へと受け継いでいきたいものである。
今日の新嘗祭では、そんな講話をさせていただいた。

神々に感謝しつつ、おいしい新米をいただこう。
ああ、ありがたし。


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八坂神社の見事に紅葉した銀杏の木とその背景に広がる田園。ここが菜な畑ロードの会場にもなる。
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− 2025年11月27日 17時45分 更新 by やまちゃん

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