南房総・鴨川市天津鎮座 | 源頼朝公が伊勢の神宮より御分霊を勧請し創建された八百余年の歴史をたたえる神社

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禰宜日記
〔2026/04/10〕 千葉縣護國神社春季大祭
朝早く自宅を出発し、千葉へ。

今日は千葉縣護國神社春季大祭を典儀奉仕。
あまり雨に見舞われることのないこのお祭なのだが、今日はあいにくの雨模様。
そのため、修祓も殿内にて行った。
ただ、幸いにも、祭典中は雨脚が強まることもなく、祭典後には雨も上がり、外で写真撮影することもできた。

春・秋に行われる、千葉縣護國神社の大祭の典儀を初めてご奉仕したのは、2004年4月10日。
今から22年前。当時は20代だった。
春季大祭は奇しくも私の誕生日の前日。
明日には50歳の齢を迎える。
この間、千葉縣護國神社は弁天の地から、現在の桜木の地に遷座し、遷座祭もご奉仕させていただいた。
自身が齢を重ねる前日に、日本の歴史を紡いだ御英霊の方々に思いを馳せ、心を新たにする特別な日がある。
これもなにかの御縁なのだろう。
そんな話を、今日の典儀の締めにて、挨拶させていただいた。

午後はとんぼ返り。
途中、大雨に見舞われつつ、夕方帰宅。

夜は十日会に久々に参加。
ゾンネの全国3位の報告をさせていただいた。
新加入のナナさんも加わり、相変わらず、パワーあふれるおじいさん、おばあさんたちと、明るく楽しい時間だった。

最後に、2004年4月10日に記した日記を振り返りたい。

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[2004/04/10] 千葉県護國神社・春季例祭、典儀ご奉仕
− 平成16/皇紀2664年閏2月21日 仏滅

千葉縣護國神社・春季例祭に初めて典儀としてご奉仕した。
典儀とはいわゆる司会の役割。
祭典の流れを左右してしまうだけになかなかの大役だ。

初めてだったが、なんとかできた。
祭典終了とともに、ほっと一安心。
今夜は一人直会(なおらい)で大文字へと繰り出しますか...(^^;;;

護國神社例祭や戦没者例祭をご奉仕して、いつも思うのは、先人たちの偉大さだ。
国を思い、世界の平和を祈り、家族の幸せを願って出征し、尊い生命を捧げた英霊の方々を思うと、なんとも言えない気持ちになる。
祭典中、隊友会のおじいさんたちによる、詩吟の奉納があったが、その凛々とした姿、声音をきいていると思わず涙が出そうになった。

戦後、マスコミや進歩的文化人と呼ばれる人たちは、戦犯だとか政教分離だとか言って非難する風潮にあるが、これはたいへん残念なことであり、国恥だと思う。

我々神職は彼らのあつき思いを子孫末裔まで大切に受け継いでいかなければならない。
そんな気持ちを改めて強く新たにした。

とにかく天気も晴天で良かった。

■千葉縣護國神社 - http://www.jin.ne.jp/gokoku/


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− 2026年4月11日 09時30分 更新 by やまちゃん

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