〔2020/02/11〕 新型肺炎(コロナウィルス)
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このところ、テレビ、ネットともに新型肺炎・新型コロナウィルス一色になっているが、私は疫学の専門家ではないし、やたらなことは言えないけど、いろいろと冷静に考えてみると、もはや別のフェーズに入ってきているような気がしてならない。 感染拡大をおさえるというよりは、このウィルス、それを起因として生じる症状の特徴をしっかり理解して、体力をつけられる人は十分に養生して感染しても発症しないようにするとか。 誤解を恐れず言えば、風邪に対するような感覚が必要な気がする。
というのも、どう考えたって、ウィルス感染の検査をする基準がよくわからないし、その厳しい基準によって、返ってザルのように実は感染者がたくさんすり抜けて、普通に街で暮らしていると思えるからだ。要は風邪と同じ状況と言える。(インフルエンザはたいていしっかり検査するので)
夕方、帰国者が滞在しているホテル三日月勝浦の前の浜に竹灯篭を点灯して、地元の人たちが滞在者を激励しているニュースが流されていたが、地域も突然の風評被害に巻き込まれながらも、こうしたホスピタリティを発揮できるのはすごいと思ったし、きっと勝浦、そして房総にはこのウィルス禍が落ち着いたら、多くの人たちが足を運んでくれるのではないか、と思った。
再び、疫学の専門ではない私から、改めて誤解を恐れずに言えば、たぶん、勝浦や鴨川をはじめとする南房総エリアよりも都内とか人口が密集している地域の方がよほど新型肺炎に感染するリスクは高いのではないかと思う。 これは単純明快で、春節前後に多くの中国からの観光客が滞在しているだろうし(まだ騒ぎになる前に)、国の“ゆるい”検査基準によって感染者も相当数、普通に生活しているのではないかと思われる。まぁどう考えてもそのような状況は起こっているだろう。 では、都会と地方で、どちらがそのリスクが高いか、ということだ。
さらに勝浦・鴨川のエリアは帰国者を受け入れたことで、地域住民の意識も高まっている。だから、感染が広がりにくいマインド面の土壌も備わっているわけだ。
とにかく、新型コロナウィルスは確実に、そして、潜在的に広まっているのは間違いない事実だろう。(ある意味「不都合な真実」とでも表現した方が良いだろうか) この時点において、ウィルスの性質を冷静に受け止め、正しく予防する、正しく怖がる、正しく対処するということが大切だと思う。 半ばパニックの様相を呈してきていることが気になる。
あと、WHOの今回の中国への忖度はなんなんだろう。 なにか弱みを握られているのかな? 確かに風評を防ぐため、ってのはわかるけど、では、日本脳炎とかナイル熱とか、そういう地名を冠した感染症はたくさんあるわけで、それらの名前を改名するのも必要なのでは? というか、ウィルスの起源を知る意味では、最初に発生した地名を入れるのは大切なことだと思うのだが……。 数年後、このウィルスなに?ってことになりかねない。
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 安房小湊駅を降りるとキラキラ輝く
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− 2021年7月29日 17時21分 更新 by やまちゃん
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