南房総・鴨川市天津鎮座 | 源頼朝公が伊勢の神宮より御分霊を勧請し創建された八百余年の歴史をたたえる神社

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房州伊勢の宮 天津神明宮 十月の神訓   如何にしたら 出来るのか 心を澄ますと 見えてくる
禰宜日記
〔2021/08/21〕 第5波
新型コロナウイルスは緊急事態宣言の発令、さらに範囲拡大・期間延長となっているが、私の感覚では人出は衰えることなく、感染者数も第4波までと違い、落ち着く気配を見せない。
かつて、スペイン風邪は2年間で収束したそうだが、今回はもっと期間が長引きそうな気がする。
あと数ヶ月で武漢での発生から2年になる。
輸送手段が発達した現代において、かつてのスペイン風邪の時よりも短い時間で多くの人たちが移動し、交わり、感染があっという間に拡大し、さらに変異株も次々発生していく。

昨年、私はスペイン風邪を踏まえて、長くて2年間と見ていたが、どうもその予想は悪い方向に覆りそうだ。
あと1年、万一ワクチンが効かない変異株が次々に現れるとしたら、2年、3年ではきかないかもしれない。あるいはインフルエンザのように、毎年違った型が流行し、予防接種などによって対応していくというイタチごっこになるかもしれない。

第5波はこれまで比較的感染者数の少なかった地方まで確実にやってきている。
鴨川市もここ1ヶ月で一気に50人ほどの感染者数が増えた。
特にこの1週間の増加が激しい。
これは第4波まではなかった事態である。

同じ千葉県内に、コロナ陽性者の妊婦が受け入れてくれる産科がなく、自宅で早産した上に赤ちゃんが亡くなるという痛ましい事態も起こってしまった。
自宅療養者も増え、自宅死する人もじわりじわりと増えてきている。

人流は抑制されず、おそらく感染拡大はとどまることを知らないだろう。
ワクチンは重症化を防ぐものであって、感染を防ぐものではない。
ワクチン接種が進んでも、感染拡大は抑えられないだろう。
果たしてどうすればコロナ禍を収束に向かわせられるのだろうか。

このままでは社会の分断はますます進み、コミュニティは崩壊していってしまう。
経済活動もままならなくなる。
ある程度のところで落とし所をつけて、リスクを承知として、本当に「withコロナ」の時代を生きていなかねればならないのだろうか。

なんだか、本当に先が見えなくなってきている。。。


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− 2021年8月21日 19時41分 更新 by やまちゃん

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