南房総・鴨川市天津鎮座 | 源頼朝公が伊勢の神宮より御分霊を勧請し創建された八百余年の歴史をたたえる神社
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【
五月の神訓
】
中今の 現在(いま)の今に 精魂こめて *中今 過去と未来の中間である現在
むかしから厄年には、良きにつけ、悪しきにつけ、さまざまなことが起こりやすいと言われ、さらには、自分にとどまらず、家族や周りの人たちにも厄をおよぼすこともあるとも言われています。そこで、むかしから厄除が厳修されてきているのです。
霊験あらたかな天津神明宮で
厄を祓い
、幸せな年を送りましょう。
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