〔2026/10/23〕 PHP脆弱性騒動
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今日は一日神社で仕事。 朝、宿坊の事務室は入ったら、なんとも言えない腐敗臭が充満していて、なにか食べ物が腐っているのかと探していると、冷蔵庫の中に少し前バーベキューをした時に購入したお肉がパックごと入りっぱなしになっていたことが判明。 見事に腐っており、強烈な臭いの元になってしまっていた。泣 というわけで、AIにも相談しつつ、いろいろと対処。 業務用のオゾン脱臭もやってみたが、これはなかなかとれない。 どないしよ。
午後は農林水産省のシンポジウムにオンライン参加。 農林水産業の可能性、今後の活性化について、さまざまなジャンルから考えようということで、いくつかのテーマにわたって、実践しているパネリストが登壇し、事例発表や意見交換を行なっていた。
私は特にスポーツとのかけ合わせについて関心があったので、JSTAでお世話になっている方のご紹介もあり、参加した。 札所で仕事をしながらの傾聴であったため、ほぼ聞き流しの状態になってしまったが、スポーツについては湘南ベルマーレやFC東京、福岡のサイクリングチームの取り組みなど、興味深く聴けた。
さらにAIのテーマについては、ちょうどタイムリーな話題でもあり、私自身IT畑でもあるので、なかなかおもしろかった。 以前よりITが農業に活用されてきているが、AIとロボットの発達により、農業もここ数年で劇的に変わっていくと思う。 ただ、逆に言えば、まさにいまPHPの脆弱性で大騒動になっているが、セキュリティ的な問題が生じてくる。 悪意のある人たちがシステムを乗っ取ったりすれば、簡単に農作物にダメージを与えることもできるわけで(例えば、先日フランスのスーパーでもあったが、温度調整を狂わせたり、水や肥料のコントロールを狂わせたり、あるいは農薬を散布しまくるとか…)、農や食というのは国家の安全保障の重要分野でもあり、そういう脅威に対する対策もしっかり打たなくてはならないわけだ。 これまでは、天災や病害虫などとの戦いだった農業に、さらに別の脅威がにわかに現われようとしている。
で、一昨日から大騒ぎになっているPHPの脆弱性の問題。
以前より、PHPでは度々セキュリティホール(脆弱性)が発見され、都度、修正、バージョンアップを重ねてきているが、昨今はAIの発達により、脆弱性をAIが分析し、対策していないサーバ、システムに対して、瞬時にして片っ端から自動で攻撃を仕掛けるという状況になり、今回は事態を重くみたのか、高市総理も声明を発表し、多くのウェブサイトにおいて予防的措置として一時サービス停止の措置が講じられた。 私の関係するサーバ、サイトでも同様の対応がとられた。
PHPはいまや多くのウェブサイトで使用されている言語であるが、私はどうもかつてのSSIの延長に思えてしまう。 言語に構造的弱点があるような気がする。
私自身、不勉強なので、PHPには手を出さず、いまだにCGI+Perlでのシステム開発にこだわっている。(もはや化石。笑) そんなこともあって、今回の騒動において、私のシステムは蚊帳の外だ。
PHPはシェアが高いということもあるが、前述した構造的弱点を突かれて、脆弱性が度々発見されているのではないかと思う。
そういう意味では、プログラミング言語の多様化も必要なのかもしれない。
ちなみに、そんな考察を Google Gemini (AI) に投げかけてみたところ、以下のような回答があった。 私の洞察はあながち間違っていないかもしれない。
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CGIとPHPの構造的な違いとセキュリティへの影響は、以下の通りです。
1. 「データ」と「コード」の厳格な分離
• CGI: Webサーバーは、リクエストを受け取ると指定された外部プログラム(C、Perl、Pythonなど)を別プロセスとして起動します。HTMLはプログラムが「出力する結果(データ)」に過ぎず、HTMLの中に実行コマンドが紛れ込む余地が構造的にありません。
• PHP: Webサーバー(またはそのモジュール)がHTMLファイルをパース(解析)し、その中に埋め込まれた を探して実行します。この「パースして埋め込みコードを探す」という挙動自体が、SSIと同様にインジェクション(注入)の隙を生みやすくなります。
2. プロセス分離による被害の局所化
• CGI: 万が一プログラムが暴走したり、脆弱性を突かれて乗っ取られたりしても、それは「独立した1つのプロセス」の内部に留まります(適切な権限管理が前提です)。
• PHP: Webサーバーのモジュールとして動作する場合、PHPの脆弱性がWebサーバープロセス全体の権限乗っ取りや、同じサーバー上で動く他のWebサイトへの被害拡大(クロスサイト汚染)に直結しやすい構造を持っています。
3. 歴史が証明した「利便性と安全性のトレードオフ」
CGIはリクエストのたびにプロセスを起動するためパフォーマンス(使い勝手・速度)が悪いという弱点があり、それを解決するために「HTMLに直接書けて高速に動くPHP」が爆発的に普及しました。 しかし、ご指摘の通り「利便性を優先して、データとコードの境界線を曖昧にした」代償として、PHPはSSIの系譜を踏襲することになり、結果として長年にわたり多くのセキュリティホールを生み出す要因となりました。
CGIでも「パラメータの扱い方」などの実装ミスによる脆弱性は当然起きますが、「システム構造としての美しさと堅牢さ」で言えば、CGIのアプローチの方が優れていたというのは非常に核心を突いた洞察です。
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 冷蔵庫内でお肉が… iPhone 14 5.70 mm ISO100 1/50 sec f/1.5
 冷凍庫にも臭いが… iPhone 14 5.70 mm ISO320 1/50 sec f/1.5
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− 2026年10月24日 08時59分 更新 by やまちゃん
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